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アメ車 最終話? バンコクで死ぬかと思った話

アメ車

アメ車で体験できる余計な経験、余計な喜び、余計な出費。 '71 カマロ、'69 コルベット、'97 サバーバンの100円玉をバラまきながら走行する高燃費カーライフ。

最終話? バンコクで死ぬかと思った話 

このブログを見た人は、パッポンに行ったら絶対に2階に構える飲み屋には行かないと思いますが、不覚にも行ってはいけない所へ行ってしまったお話の最終話です。(書きながらの構成なのでまだ不明)

現地コーディネーターに念押しされていたにも関わらず、自分たち4人はパッポンの中心にある2階の飲み屋へと階段を登って行きました。

造りとしては、海の家のような感じでテーブル数も少なめ。

店内には他にお客はなく、パッポンの賑やかな雰囲気からするととっても静かな感じでした。

すると奥から店員が現れ、店内中央の丸テーブルに案内された。

何を飲むかと尋ねられたので、ビール4つを注文。

これまでのオカマがガチャガチャいた飲み屋のイメージからすると何の面白さも感じれなかったので、ビールを飲んだら直ぐ出ようなどと4人で決めました。

温めのジョッキの生ビールを飲み始まったころに、女性が突如として現れた。

BGMに合わせ体をクネクネしだしたと思ったら、しだいに服を脱ぎだした!

正直パッポンの他の店もだいたいこんな感じに裸や下着姿の女性やオカマがポールダンス風な事をしてたので気にも止めなかったが、次の瞬間自分たち一同は驚きを隠せなかった。

それは、素っ裸になってクネクネ踊っていた女性の局部から数珠つながりになったハイビスカスがドンドン出てくる!

えぇーっ!って思いながらも、その女性は綺麗でもなければ若くもなく、不味いビールを更にまずくする感じ。

これは、一刻も早く飲み干して店を変えたいと思った。

しかし、自分たちのいる場所はしつこいようだけど、現地コーディネーターから行くなと言われていた2階の店。ただでは出れないかもしれないという不安は4人とも自覚していた。

現時点ではまだ何もトラブルは起きていないので逃げる必要はないが、もしもの場合に備えての防衛策をとる事に。

といっても、ひとりずつトイレに行き財布の中には現金を少しだけ残して、IDやクレジットカードは靴下の中に隠す事。(情けない)

4人全員の防衛策も整いジョッキも空になった頃、店員にチェックを頼んだ。(この店はキャッシュオンではなかった)

すると小さな明細書に600と記されていた。

ビール4杯で40×4=160なのに、明細には600!とは、どういう事か?

一緒に行ってたうちの2人は大阪出身だったので、店内に怒りが爆発した関西弁が鳴り響く。
しかし、600バーツならどうせ支払っても1,800円程度だし、関西弁と現地語では拉致が空かないので600バーツを渋々テーブルに出すことに・・・


すると、店員が一言「No,600 US$」と。

正直本気で驚いた。600ドルだと約8万円位だったと思う。
ずーっとバーツだと思っていたのにドルで払えと!

4人とも怒りが隠しきれずに揉めまくっていると、奥からゾロゾロとガタイのデカイ用心棒のような男が5〜6人現れて自分たちを囲んでいた。

全員ボディーチェックをされ、ポケットに入っている物を全て没収。

その中から金目のものを振り分けられ、一言いわれたのが。

「日本人だから絶対にもっと金を持っているはずだ。」みたいな事。

ズボンこそ脱がされなかったが、上半身は全員脱がされ最終ボディーチェックをされたけど、出て来た金は店に入る前に換金した1万円と他の3人が捨て金として財布に入れておいた数バーツのみ。

成人の日本人が4人もいるのに、あまりにも金を持っていないので店の奴らがキレだした。

「これは内臓とかって話になっちゃったりして?」という不安もよぎりながら、あまり意味の分からない片言の日本語と中国語で懇々と説教された。

内容は「日本人とはこういうものだ、なのにお前たちは日本人のくせして全然金を持っていないとはどういうことか!」みたいな事。

1時間くらいのあいだ、どうなっちゃうんだろぉって不安にかられていたら中ボスみたいな奴から50バーツを渡され、「これで帰れ、そして日本人らしくもっと金を持て」みたいな捨て台詞をいわれ無事に解放!

空になった財布や上着を着て、やっと帰れる!

扉を開けて階段を降りようと思ったら、外はとんでもない事になっていた!

やっぱり、つづく

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[ 2007/07/28 02:15 ] other | TB(0) | CM(4)
ご無事で何よりです
ただ続きが気になります
[ 2007/07/28 12:21 ] [ 編集 ]
ありがとうございます。黄土色のチャオプラヤ川に捨てられるんじゃないかって、内心ドキドキでした。
[ 2007/07/28 20:04 ] [ 編集 ]
これから本題ですね!
そうなんですね!
ドキドキ(;´д`)ハラハラ
[ 2007/07/28 21:50 ] [ 編集 ]
あまり期待に添える程の衝撃的な結末ではないかもしれません
[ 2007/07/30 18:04 ] [ 編集 ]
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